本特定領域研究の第3回班会議

研究の現状と今後の方針を班員が発表し、具体的な共同研究のためのディスカッションをします。




革新的ナノバイオ
開催日

2008年6月27日(金)10:00〜6月28日(土)17:00(予定)

会場 名古屋大学・野依記念学術交流館
参加費 無料
発表形式

口頭発表: 各研究班ごとの発表となります
 ※計画班:30分 公募班:15分(質疑応答を含む)
 ※発表はPowerPoint、液晶プロジェクターを使用

ポスター発表:
 ※パネルサイズ幅113cm×高さ163cm
 ※3分のショートプレゼンテーション
PowerPoint、液晶プロジェクターを使用
 ※発表データは第3回班会議事務局宛にお届け下さい

参加申込 多数のお申込みありがとうございました。
聴講のみのご参加は、広く受け付けております。当日、受付まで
お申し付けください。
懇親会 2008年6月27日(金)19:00より
会 費 スタッフ 3000円 学生 1000円
プログラム
6月27日(金)
10:00 領域代表よりご挨拶
10:10 A01-1 代表 : 野地 博行
  野地 博行 F1とFoF1の1分子計測
10:40 A03-2 代表 : 林 重彦
  林 重彦 分子シミュレーションによるF1分子モーターの化学―力学エネルギーの変換機構の解明-ATP加水分解反応機構の解析-
池口 満徳
伊藤 祐子
11:10 A03-1 代表 : 今田 勝巳
  今田 勝巳 べん毛モーター構成タンパク質の構造
南野 徹 べん毛蛋白質輸送におけるプロトン駆動力の役割
11:40 A01-2 代表 : 本間 道夫
  滝口 金吾 重合性GTP結合蛋白質セプチンによる膜突起誘導現象
柿沼 喜己 ナトリウムイオン駆動型膜内回転モーターの力発生機構の解明------V-ATPase膜内回転モーターの再構成系の構築に向けて----
12:10-13:40 総括班会議
13:40 A01-3 代表 : 久堀 徹
  久堀 徹 ATP合成酵素の回転制御の分子機構:テントキシン、εサブユニットに関する報告
山田 康之
14:10 A02-2 代表 : 竹内 昌治
  竹内 昌治 マイクロ・ナノ加工技術を用いた膜タンパク質機能解明のためのプラットフォーム
宗行 英朗
14:40 A02-1 代表 : 西坂 崇之
  西坂 崇之 光学顕微鏡により検出する分子モーターの構造と3次元の動き
政池 知子
矢島潤一郎
15:10-15:40 コーヒーブレーク
【特別講演】   
15:40 近藤 孝男 時を刻むシアノパクテリアの時計蛋白質:KaiC
16:20 大峯 巌

水のダイナミックス;水素結合構造の揺らぎ、水和、イオン輸送

17:00-17:15 休憩
【公募班発表】 
17:15 前島 正義 プロトンポンプと共役する液胞膜亜鉛輸送体の分子機構
【ポスターショートプレゼンテーション】   

17:30

寺島 浩行

Na+駆動型べん毛モーター固定子のNa+流入活性の測定の試み

17:33

吉住 玲

無細胞タンパク質合成を用いた細菌べん毛モータータンパク質の機能解析

17:36

山崎 久嗣

Fo分子モーターのプロトン経路とラチェット機構による回転運動

17:39

原田 隆平

全原子モデルと粗視化モデルを併用した生体高分子系における効率的自由エネルギー計算手法の開発

17:42

須河 光弘

FRETを利用した高濃度蛍光ATP条件下での1分子酵素反応可視化

17:45

大崎 寿久

イオンチャネル解析のための多チャンネル平面脂質二分子膜チップ

17:48

森本 雄矢

溶液交換可能な半透膜マイクロカプセル

17:51

太田 禎生

超並列脂質二重膜チャンバー

17:54

神取 秀樹

プロテオロドプシンの色を変えるレチナール−タンパク質間の遠隔相互作用

17:57

大城宗一郎

立体的な相互作用による回転運動の連動

18:00

金 流星

葉緑体ATP合成酵素の酸化・還元制御の分子機構

18:03

中根 健

葉緑体ATP合成酵素γサブユニットの光還元と活性化

18:06

砂村栄一郎

好熱性シアノバクテリアF1のγサブユニットの挿入配列の役割

18:09

鳥谷部祥一

F1-ATPaseの外部トルクに対する応答

18:12

岡本 哲明

低温においてF1はATPの結合解離を繰り返す

18:15

小酒部秀光

室温、低温でF1-ATPaseへのヌクレオチド結合を調べる

18:18

岩城 知子

小麦胚芽無細胞蛋白質合成系による腸球菌V-ATPaseサブユニットの合成

18:21

伊吹 達也

Characterization and X-ray analysis of FliJ, a cytoplasmic component of the flagellar type V protein export apparatus of Salmonella.

18:24

飯野 亮太

プロトン駆動によるFoF1-ATP合成酵素の回転観察への取り組み

18:27

上野 博史

重水中におけるF1-ATPaseの回転観察

18:30

今村 博臣

何がFoF1εサブユニットのATPに対するアフィニティーを決めているか?

18:33

榎 佐和子

F1-ATPaseのTemperature-sensitive (TS) 反応は、ATP加水分解のどの反応と共役するか?

18:36

田端 和仁

COPII輸送小胞形成におけるPrebudding complexのイメージング

18:39

井出 徹

ハイドロゲル界面人工膜を用いたチャネル電流計測

18:42

栗林 香織

Electroformation法を用いたドーム状のSolvent-Free 脂質膜アレイの作成

【懇親会】    
19:00   野依学術交流館会議室にて

会場外観

6月28日(土)
【公募班発表】   

9:00

永井 健治

長時間1分子観察に資する蛍光タンパク質変異体の開発

9:15

西川 宗

高濃度の蛍光ATPを用いた1分子ATP加水分解イメージング

9:30

田口 英樹

酵母プリオンの伝搬におけるAAAシャペロンHsp104の役割

9:45

内橋 貴之

高速AFMによるタンパク質のダイナミクス計測

10:00-10:15 休憩

10:15

石田 恒

分子シミュレーションによるホリデイDNA組換え機構の解析

10:30

藤原 敏道

脂質二重膜にある蛋白質ナノ複合体の固体NMRによる構造解析

10:45

池上 貴久

磁気共鳴による藍色細菌時計蛋白質の相互作用とダイナミクス

11:00

高野 光則

FoおよびF1のブラウニアン・ラチェット機構

11:15

木田祐一郎

膜タンパク質構造形成におけるダイナミクスの解明

11:30

城地 保昌

分子シミュレーションで探るABC蛋白質MalKの動作原理

11:45-13:30 班会議

13:30

福岡 創

FRAPを用いた単一べん毛モーター回転子の観察

13:45

薬師 寿治

バクテリアべん毛モーターの生化学解析の試み

14:00

竹内 正之

人工超分子モーターのナノサイエンス

14:15

村田 武士

腸内連鎖球菌ナトリウム輸送性V型ATPアーゼの分子機構の解明

14:30

古谷 祐詞

光駆動プロトンポンプの動作機構の解明

14:45-15:15 コーヒーブレーク

15:15

塚崎 智也

細菌型Secトランスロコンの結晶構造解析

15:30

森 博幸

トランスロコンによるSecA ATPaseの活性化機構

15:45

寺内 一姫

時計タンパク質ATPaseによる生物時計の分子メカニズム解明

16:00

三留 規誉

ATP合成酵素の結晶構造解析に向けた界面活性剤の検討

16:15

横山 謙

V型ATP合成酵素によるATP合成反応の解析

16:30

上村想太郎

タンパク質全長翻訳の1分子イメージング

【総評】     
16:45

木下 一彦

 
 

吉田 賢右

 
 
第3回班会議 世話人 名古屋大学 本間道夫
事務局連絡先 〒464-8602 名古屋市千種区不老町
名古屋大学大学院理学研究科生命理学専攻分子第4講座
中條誓子
電話:052-789-2991
FAX:052-789-3001
mail:chikako@bunshi4.bio.nagoya-u.ac.jp
 

路線図


会場へのアクセス

・JR名古屋駅・名鉄新名古屋駅・近鉄名古屋駅から
地下鉄東山線藤が丘行きに乗車し、本山駅で地下鉄名城線右回り(八事方面)に乗り換え、名古屋大学駅下車。所要時間約30分(乗換含)
または名古屋バスターミナル2番のりばから市バス名駅17 名古屋大学行きに乗車、終点名古屋大学下車。所要時間約35分

・JR金山駅・名鉄金山駅から
地下鉄名城線左回り(新瑞橋・八事方面)に乗車し、名古屋大学駅下車。所要時間約25分

構内地図[航空機]
・中部国際空港から
空港から名古屋鉄道に乗車し、金山駅で下車、その後地下鉄に乗り換え(上記参照)

・県営名古屋空港から
空港から高速バスに乗車し、栄*または名古屋駅で下車。その後地下鉄または市バスに乗り換え(上記参照)

*栄で下車した場合
栄バスターミナル(オアシス21のりば)5番から市バス栄16 名古屋大学行き、または栄バスターミナル(噴水前のりば)18番から市バス栄17 名古屋大学行きに乗車、終点名古屋大学下車。所要時間約30分